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城本クリニック「鼻の美容外科」は、隆鼻や鼻尖形成、小鼻縮小など、インターネット上に氾濫した情報を正しく理解していただくためのサイトです。
英文字やカタカナなどを使った特殊な治療方法を謳い、高額な費用を請求するクリニックがあるようですが、これらは従来の治療方法と何ら変わらず、学会などでも認められていない名称ですので、注意が必要です。
隆鼻コラム 患者様からの声
9. 小鼻(鼻翼)縮小
当院の患者様に許可を頂けましたので、症例写真として掲載させて頂くものですが、
術前と術後の小鼻の違いがお分かりでしょうか。
『小鼻』とは、鼻の下部分で、左右に膨らんだ部分のことを指します。『鼻翼』ともいいます。
小鼻の横幅が広いと、相対的に目が小さく見えたり、顔の中で鼻ばかりが目立って見えたり、
鼻の穴が大きく広がって、老けて見えたりします。
この小鼻の幅を狭くする治療は鼻の穴の中から行われるため、傷は目立たず、自然な仕上がりにできます。
また、小鼻を狭くする事で、広がって大きく見える鼻の穴を、形良く小さくする事ができます。
鼻の穴の形が気になる、鼻の形をすっきりさせたい、鼻を目立たないように小さくしたいといったご希望は大変多く、症例もかなり多いものです。 というのも、鼻は顔の中心に位置しているため、印象として特に目立つ部位だからです。
ここがスッキリすると、いわゆる美人顔になります。
傷を残さずできる治療なので、受けられる方は大変多いものですが、顔全体のバランスを診て、
ちょうど良い鼻の形にされることをお勧めします。
『いかにも整形しました!』といったような鼻にするのはお勧めできません。
自然な仕上がりになる範囲での変化が望ましいでしょう。
稀に『鼻の穴を小さくすると息ができなくなりませんか』と聞かれるのですが、そんな事はないのでご安心を。

8. 大きい鼻、低い鼻
年甲斐もなく【プリクラ】を撮る機会がありました。
「プリクラ美人」というのがあるそうで、それはどういったものなのか検証するためです。
「美白」というボタンを押すと顔にライトがあたって、顔が白く写ります。
時々「えっ誰!?」と思うほどの「プリクラ美人」にお会いする事がありますが、何故彼女らは「プリクラを撮ると美人」に写るのでしょうか。
考えてみると、「鼻が写っていない」のです。
強いライトで白く抜けてしまって、目が強調され、鼻は影が消えて、光が当たることで高さだけが強調されます。
実際の人物と随分印象が違うのは、「鼻が違う」からなのではないかと考えます。
写真を撮られ慣れている人は、びっくりするほど鼻にハイライトを入れ、ノーズシャドウを塗っています。
実際に自然光で見ると、デーモン小暮閣下のように厚化粧です。
しかし、それがライトにあたって写真におさまると突然、目鼻立ちの整った美人に見えます。
それほど、鼻の印象というのは重要なものと言えそうです。
顔の中心にある「鼻」は、『目鼻立ちが整った顔』と言われるように、まず人の目に触れる部位であります。
顔全体のバランス、その印象を決定付ける部位と言っていいでしょう。
鼻がすっきりと整っていると、所謂「美人顔」という印象を人に与えます。
目のようにあまりお化粧ができない(お化粧で陰影をつけるとたちまち厚化粧という印象になってしまう)部分であるため、元の形そのものが美しくある必要があります。
このため、生まれつき鼻が大きかったり、低かったりする方はお化粧をしてもなかなか美人顔にならず、そのことで悩まれるようです。
鼻は手術をしてもあまり腫れが出ず、腫れが出ても引きやすい部分であるため、プチ整形でなくとも治療はおすすめの部位であります。
しかし何と言っても顔の中心ですから、顔全体のバランスを診て、しっかり診察をしてくれる医師とよく話した上で、細かくデザインを決めるとよいでしょう。
手術はまだちょっと・・・という方は、ごく細いお顔用の針の注射がありますので、その注射でイメージを見てみるという選択肢もあります。
いかにも整形した、という感じにはせず、自然な感じでお顔全体のバランスを見ながら治療される事をおすすめします。
鼻がすっきりとした形に整うと、印象そのものが「美人」になるため、非常に患者様の満足度の高い治療と言えます。
7. 鼻を高くすると寄り目に見える?
鼻を高くすると、それだけ皮膚が引っぱられる分、両方の目が寄って見えるのではないかという不安をお持ちの患者様がいらっしゃいます。
結論からいうと、そんな事はありません。
もの凄く極端に鼻を高くすればそんな事もあるでしょうが、実際はその人個人の顔に馴染むよう、自然な高さにするものです。
そうすると、寄り目になるような事もありませんし、皮膚が引っぱられるような事もありません。自然な変化が一番良いのです。
女性の場合は鼻筋が通ると、目が印象的になり、いわゆる『美人顔』になります。
『鼻根部』という目と目の間の部分が低いと、のっぺりとした印象になるものですから、そこだけでも高くスッキリさせると、『美人顔』になります。
鼻の治療の場合は特に、周囲の人には、美容整形をしたとはまず分からないでしょう。
しかし、印象として『美人になった』『化粧が上手くなった』『痩せた』などと言われる事が多いようです。
顔の中心の部位ですから、ほんの少しだけすっきりとさせると、随分印象を美しくする事が出来ます。
おすすめの治療のひとつと言えるでしょう。
6. 小鼻の張りと美人の関係
鼻先がスッキリしている事は美人鼻の条件の一つですが、これにも黄金率があります。
主に言われているのは、「小鼻の幅は鼻骨の長さの約70%であるのが望ましい」という事です。
80%という説もありますが、多くは7割と言われています。
鼻の長さを10とすると、小鼻の幅は7くらいが良いという事ですね。
つまり逆に言うと鼻の長さが短くて小鼻が広かったり、鼻の長さが長過ぎたりするとバランスが悪いという印象になってしまうわけです。
小鼻のご相談にいらっしゃる患者様はとにかくご自分の鼻をつまんだりさすったりして、鏡に顔を押し付けんばかりにして鼻を見ていらっしゃいますが、全体的に鼻の長さとのバランスと顔の印象も考慮して治療にあたらなければなりません。そういった意味で、顔全体のバランスを診てくれるベテランの医師と相談して小鼻の治療は進めるべきでしょう。
事前のカウンセリングが最も大切である事がお分かり頂けたでしょうか。
5. クレオパトラの鼻があともう少し低かったら時代は変わっていた
よく言われていることに、上記のような『クレオパトラの鼻』伝説があります。
世界三大美人(小野小町、楊貴妃、クレオパトラ)に数えられる彼女ですが、日本ではどのような容貌が『美人』と言われたのでしょうか。
江戸時代以来、日本では、色白できめ細かい肌・細面・小ぶりな口・富士額・涼しい目元・すっきりと通った鼻筋・豊かな黒髪・・・が美人の条件とされてきました。(浮世絵で見られる小さな目で描かれた女性は、当時の美人像と必ずしも一致しないことに注意)
こうした美意識は、明治時代から大正時代に至るまで日本の美人像の基調となり、井原西鶴の作品には、『低い鼻を高くしてほしいと神社で無理な願いことをする・・・』との記述などもあって、当時鼻の高さを好んだ傾向が伺えます。
古くから、顔の中心にありそのバランスを大きく左右する鼻は、美人にとって重要な部位だったのです。
日本人は、人種的に低い鼻の人が多く、それだけにすっきりと鼻筋の通った高い鼻は美しいとされてきました。
時代が変われど、この美意識だけは不変の法則のようです。
特に近年、プチ整形としてヒアルロン酸などを鼻筋の部分に注入して少し高さを出したいという希望が増えていますが、もしも江戸時代にこのヒアルロン酸注射があったなら、やはり大流行した事でしょう。
美人の基準は今も昔も変わらず、白く美しい肌に小顔、美しい目にすっきりと通った鼻筋で決まると言えそうです。
お化粧でどうにかなる部分ではないだけに、つまんだり引っぱったりしておかしな努力を試みている人も多いそうですが、つまんでも引っぱっても鼻の形は変わりませんので、きちんとベテランの医師に相談する事が重要でしょう。
賢い人ほど、美しくなれるものです。
4. 長い鼻、短い鼻
鼻の長さが平均より長いと、面長で間の抜けた印象になります。
また、逆に鼻が平均より短すぎると鼻と口の間がひらき、鼻の下が長くアゴが強調されて顔の下半分が長い印象になります。
鼻の長さも、顔の美人度を決める重要なファクターです。
鼻先の軟骨を整え、下に下げる事で長さを丁度良いものにする事が出来ます。
鼻の穴の中からの治療なので、傷などは患者様ご本人にさえ見えないくらいになります。
鼻が整うと、目も自然と顔の中でバランスが取れて美しく映える事がよくあります。
美人になりたい!でもどうしたらよいか分からない!という事はよくあるご相談です。
一度、ご自分の鼻の形をよくご覧になってみてはいかがでしょうか。
片方に曲がっていたり、短過ぎたり、長過ぎたり、幅が広過ぎたり、低過ぎたりしていませんか。
鼻先や鼻筋がほんの少しスッキリするだけで、かなり美人度が上がるものです。
しかし、ご自分だけではなかなか客観的にイメージし辛い部位でもあるので、ドクターと相談してどのようにすべきか、理想の鼻の形を決めた方がよいでしょう。
顔のバランス全体を診てくれるドクターに相談すべきなのは、言うまでもありません。
経験がものをいう治療なので、ベテランのドクターに相談しましょう。
3. 『美人鼻』の黄金率
『美人鼻』の黄金率において、正面から見た場合はどのようになるでしょうか。
鼻の形にも色々ありますが、日本人の悩みに特に多いのが、いわゆる『団子鼻』や『獅子鼻』と呼ばれる、腫れぼったく横に広がった鼻の形状が挙げられます。
鼻の幅が広いと鼻の穴が目立ち、また相対的に目が小さく見えてしまいます。
『目と目の間の幅』と同じ程度が最も良い鼻の幅と言われています。
少し広がっている鼻でも、『目と目の間の幅』より2o程度はみ出すくらいまでが良いとされています。また、鼻が上を向いてしまって鼻の穴が目立つ場合や、鼻の穴の形状が丸い場合も、鼻の存在感が目立ち『広がった鼻である』という印象が強くなってしまいます。このような場合は、鼻の穴を小さく、幅を狭くする治療でかなり印象を変える事が出来ます。
鼻はあまり腫れない部位なので、気軽に治療をお受け頂ける部分でもあります。
腫れぼったく、厚く見える鼻もすっきりと目立たない印象にすることで、美人度はかなり上がるでしょう。
お化粧でどうにもならない部分だけに、おすすめの美容治療であると言えます。
2. 美しい横顔と鼻の高さ
美の基準値というものがあります。黄金率とも呼ばれますが、それには主に以下のような点が挙げられます。
横から見て、鼻と口とアゴのラインが直線状にあり、すっきりとした『Eライン』を形成している。
あごが出過ぎたり、口元が出っ張っていたり、鼻がワシ鼻であったり、低過ぎたり、上を向き過ぎていたりしてしまうと、このラインが崩れてしまいます。
額と鼻の境界(一番低い点)が、まつ毛と二重の中間くらいに位置する。
この点が低い位置にあると、鼻が低く、短く見えます。鼻が短く見えると、鼻の下が伸びて見えたり、顔半分から下(輪郭のライン)が大きく見えたりしてしまいます。
理想的なラインに近づけると、いわゆる美人の横顔、美人の鼻になるわけです。では次は、どのような鼻の形があるかをお話しつつ、美の黄金率について解説してゆきたいと思います。
1. 美人の鼻は存在感が無い
鼻は、顔の中心部分に位置しているため顔の印象を大きく左右します。
美人の鼻は『忘れ鼻』といって、その存在を忘れてしまうほどすっきりと、目立たないものです。
例えば、プリクラを撮ったときに、強い照明で鼻の影がうっすらと目立たないように見える事がありますね。
そうすると目が目立ち、途端に可愛く見えませんか。
その要領で、鼻の形はあくまですっきりと目立たず、印象としては薄い方が、所謂『美人の鼻』と言われます。
歪んだ鼻や大き過ぎる鼻、張り出した鼻、鼻の穴が目立つ鼻は、美人の鼻とは言えないわけです。
あなたの周りにいる美人の鼻を思い浮かべて下さい。
美しい人ほど、その鼻の形を思い出せないのではないでしょうか。
これが、『忘れ鼻』です。
次回のコラムでは、『どういう鼻がスッキリして見える美しい鼻か?』ということについてお話したいと思います。
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